こんにちは

さっそくですが、、

こちらの症例写真を御覧ください!!

驚くほど印象が変わったと思いませんか???

この患者さまは、エラが張って輪郭が角張ってみえることと、

老化によって頬がたるんでいることを気にされていました

エラは骨と筋肉が非常に発達していたので、まず

ボトックス・ボツリヌストキシン注射で筋肉を縮小させることにしました。
頬のたるみに対してはウルセラシステムを照射し、顔全体の皮膚とたるみを引き締めました。

術後3ヶ月にはエラの筋肉が縮小し、顔全体の皮膚と筋肉のたるみが引き締まったため

かなりシャープな輪郭になり、若々しくなりました

この女性のように、かなりエラが張って角張った輪郭でも、エラ削りまですることなく

この2つの施術の相乗効果でかなちシャープな輪郭を作る事が出来ます。

特に正面から見た時の輪郭をシャープにする効果は、エラ削りよりもウルセラ+

ボトックスのほうがはるかにあります

ボトックスは注射1本で施術も10分ほど、ウルセラもたった30分ほどの

施術で、大きな若返り効果を得る事ができます

 

みなさんは生まれ持った輪郭を、「もう変わらない」と諦めていませんか?

また、年齢相応の老化も、「もう仕方ない」と諦めていませんか?

マッサージや輪郭矯正、化粧品やエステ…ありとあらゆる美容法を試してみては

効果があまり感じられず、諦めた方が楽だ…と判断してしまった女性は

とても多くいらっしゃることと思います

ですがまだ諦めるのは早いです!

「何かを諦めそうになっている」女性は、もう一度、夢を描いてみて、

ぜひ高須クリニックにお越しください!