ヒップアップ手術
(お尻のたるみ取り)

垂れたお尻をキュッとアップ
後ろ姿に自信が持てる!

脂肪吸引・
痩身・部分痩せ

他の施術一覧

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)の特徴

脂肪がついて垂れてしまったヒップは、後ろ姿を一気に老けさせます。『ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)』の方向性は大きく2つ。たるみを取り除いて全体を小さく引き締める方法と、脂肪のつき方のバランスを調整して形よくする方法があります。

全体を小さく引き締める方法:脂肪とともに皮膚のたるみをカットして縫合。お尻自体を小さく整えてぐっと引き上げるので、引き締まったヒップラインが手に入ります。
脂肪のつき方のバランスを調整する方法:垂れたお尻の下部から脂肪を吸引し、この脂肪を上部に注入。プリッと上がった、美しいヒップラインになります。詳しくはお尻(ヒップ)の脂肪注入のページをご確認ください。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り) ¥1,100,000(税込) / 脂肪注入 ¥330,000(税込)※別途脂肪吸引代がかかります 【銀座、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

症例写真

  • Before After(手術後6ヶ月)
    • ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)

    30代女性お尻のたるみ取り手術ヒップリダクションの症例写真

    高須幹弥医師からのコメント

    30代女性の患者様で、お尻のたるみを気にされて来院されました。
    診察させていただいたところ、年齢相応にお尻の筋肉が萎縮し、皮膚がたるんでいました。
    たるんで余った皮膚がお尻の下のほうにたまり、シワシワになっていました。
    絶対的に皮膚が余っているため、このたるみをなくすためには手術で皮膚を切除するしかありません。
    お尻のたるみ取り手術ヒップリダクションで、この部分のたるみを切除することになりました。
    座っても皮膚が突っ張り過ぎない程度の幅で切除する皮膚をデザインして、余分な皮膚を切除し、切除する皮膚の下の余分な皮下脂肪も合わせて切除しました。
    手術後はお尻の下の余分なたるみやシワが改善しました。
    横から見たときのシルエットも良くなり、セクシーでハリのあるお尻になりました。

    この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
    料金

    ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)

    ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り) ¥1,100,000(税込) / 脂肪注入 ¥330,000(税込)※別途脂肪吸引代がかかります 【銀座、横浜、名古屋、大阪】

    リスク・副作用・合併症

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約60分
術後の通院 1~2回
術後の腫れ 強い腫れは2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能