サーマクールCPT(ヒップ)

垂れ下がる原因にアプローチ。
メスを使わず、ぐぐっとヒップアップ

脂肪吸引・
痩身・部分痩せ

他の施術一覧

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

サーマクールCPT(ヒップ)の特徴

加齢によってヒップが垂れてしまうのは、皮膚のたるみが大きな原因。表皮の下にある真皮層のコラーゲンの減少や配列の乱れによって弾力がなくなり、重力に逆らえずに垂れ下がってしまうのです。改善を望んでいても、「メスを入れるのは怖い」と思っている方も多いでしょう。そんな方にご検討いただきたいのが、『サーマクールCPTRF高周波エネルギーシステム』です。

【サーマクールCPT】


サーマクールCPTに使用する機器

高周波によって肌の奥深くに熱エネルギーを加え、コラーゲンの生成を促進させる治療。リフトアップ手術に匹敵する高い効果を誇りながら、施術方法はプローブ(エネルギーの出力口)を肌に滑らせるように当てていくだけ。施術後、2週間~3ヶ月かけてゆっくりと引き締まっていくのが特徴です。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

サーマクールCPT(ヒップ)RF高周波エネルギーシステム(ヒップ)

サーマクールCPT(ヒップ)RF高周波エネルギーシステム(ヒップ) 診察にてご確認ください 【全院】

リスク・副作用・合併症

サーマクールCPT(ヒップ)RF高周波エネルギーシステム(ヒップ)

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約30~60分
術後の通院 なし
術後の腫れ なし
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 なし

この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
入手経路等の明示
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

○主要な欧米各国での使用状況(承認取得年月日、使用者数、副作用報告等)を含めた海外情報は以下となります。(2018年9月末時点)
<承認取得情報>米国(FDA 2002年~)、EU、オーストラリア、カナダ、シンガポール、韓国、台湾等、その他、世界12ヶ国にて承認取得済です。
<潜在的副作⽤>火傷、皮膚表面の小さな凹凸、一時的な痒み、ヒリヒリ感、麻痺感、一時的な小瘤、一時的な紅斑、一時的な腫れ、色素増強、水泡形成、ヘルペスの発症(キャリアの方)。(Instruction for Use より)
<全世界納入台数>(メーカー発表/シリーズ累計)・・・5,303台
<累計患者数>(メーカー推定/シリーズ累計)・・・約2,000,000症例(2002年〜)
<副作用報告(FDA)>・・・既知の副作用報告34件(2017年度)
○製造元:SOLTA MEDICAL社(米国)