自分で気になっていても、なかなか人には確かめられない「ニオイ」の悩み

自分では気付かなくても、周りが気付いていて不快感を与えているかも…と

わきがで心配になったことはありませんか?

 

ワキの下には、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2つの汗腺と、

「皮脂腺」があります。

これらから分泌される汗や油分が混ざり合い、雑菌によって分解されると

独特のニオイを放ち始めます。

欧米人に比べて日本人はわきがの人は少ないと言われていますが、

それでも約1割、10人に1人がわきがであるとされています。

わきがは遺伝的な要素が強いのですが、

食生活の欧米化にともなって体臭の強い人が増えているといわれます。

 

最近、わきが治療を希望する方に多いのが、

汗をかいたときや、その日の衣服や体調によってニオイが気になるという方。

この程度なら、ニオイの強さとしては軽度で、

制汗剤をこまめに利用したり、ワキの清潔さを保っていれば問題ありません。

それでも、どうしても気になってしまうという方におススメなのが『クイック法』です。

施術は簡単で、ワキの下に数ミリ程度の穴をあけ、

極細のカニューレ(パイプ状の医療器具)でニオイのもととなるアポクリン汗腺を

吸引するだけ。

施術時間が30分程度と短いのも特徴です。

 

重度のわきが臭で、強いニオイをしっかり除去したい方には、

ニオイのもととなるアポクリン汗腺を取り除き確実な効果を得られる

『剪除法(せんじょほう)』

ワキ下の皮膚を3~4cm切開し、ドクターの肉眼で判断できるアポクリン汗腺を

できる限り除去します。

 

「ワキのニオイが気になってしょうがない」「他人に指摘されることもある」という

中程度のわきが臭の方に効果的なのが、

軽度用のクイック法と強い臭い用の剪除法を組み合わせた『コンビネーション法』です。

クイック法に加え、剪除法を取り入れた方法なので、中程度のわきがなら効果は確実。

また、わずかですが術後に汗量が減るという効果も出ています。

 

切開や縫合を必要とする治療では、できるだけ目立たない美しい仕上がりを実現します。

剪除法後の傷跡↓

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気になる方は、まずクリニックにご相談下さい