ドクター紹介
高須克弥 統括院長
ドクターより
ポジティブな生き方を応援します。
今よりもっとキレイになりたい。いつまでも美しくいたい。美容整形を受けようとしている人は、人生をポジティブに生きようとしている人です。その生き方を、医師として応援したい。より豊かな生き方ができるよう最高の治療をお届けするのが、私の使命です。
効果の高い施術だけを、患者様へ。そして納得した上で治療を受けていただき、深い満足をもたらす。他院では断られるような難易度の高い手術でも、YES!高須クリニック。あらゆるご希望にお応えできるよう、常に腕に磨きをかけています。
メディア・English Page
高須克弥 統括院長が語る
- スピリッツ
- ヒストリー
- チャレンジ
いつまでも若く、美しくありたい。
その気持ちに、身を挺して応えていく。
決して、失敗は許されない。
患者様の安心と安全のために、まずは自らのカラダで試す。
そして、見た目に気持ちに現れる美容整形の可能性を証明しています。
患者様のために、もっとできることは? 自ら施術を受け続ける日々が始まった。
患者様の満足を追求し、常に新しい技術を導入していく。美容外科業界を牽引する存在であり続ける。開業から30数年、常に私の頭にあった思いです。
技術を磨き続けること以外に、もっと患者さんのためにできることはないのか?考え続けて閃いたのが、自分の顔やカラダで美容整形の安全性や効果を証明するというもの。そして1998年から、ボツリヌストキシン、フェイスリフト、脂肪吸引…「エイジングケアプロジェクト」と題して、世界各国の権威たちに次々と施術を受ける日々がスタート。日本人として初めての施術も多くありました。
最先端技術のリスクは未知数で、海外から輸入する場合は日本人の肌に合わせて微調整をする必要もあります。患者様の立場に立つならば、新技術の安全性と効果は、まず自分で検証しなければ。いつしか私のポリシーとなっていきました。
完結編の執刀医は、息子である幹弥医師。 その先も、最先端を試し続けていく。
2005年には、「エイジングケアプロジェクト完結編」として、再びフェイスリフトを体験。このときの執刀医は、三男の幹弥医師。私が培ってきた技術やポリシーを次の世代へと確かに受け継ぎたいという思い、さらには、美容外科医としての息子の腕を信頼しての試みでした。
完結編と題しはしましたが、美容外科の世界は日進月歩。次々に新しい技術が誕生します。そこで2008年にはボディデザイン術といわれる「脂肪吸引(3Dボディデザイン)」を体験。顔だけでなく、カラダまで理想的なシルエットに。
美容整形でここまで変わる! 気持ちにも大きな変化が生まれた。
安全性と効果を、身を持って証明する。エイジングケアの見本となる。施術前後を比べていただけると、美容整形の可能性が、待っている明るい未来が、ハッキリとわかっていただけるでしょう。
こうした体験の中からは、「自分を楽しんでいますか?」という私のキャッチフレーズというべきものも生まれました。これは学生時代から私を支え続けてくれた妻が考えたものですが、いつまでも美しく、若々しくあることは、まさに自分を楽しむこと。そして見た目の美しさを取り戻すと、人はどんどんとポジティブになっていきます。外見だけでなく気持ちにも生まれた変化まで、患者様へと伝えていきたい。これからも自ら様々な治療のモニターとなって、自分を、人生を、とことん楽しむ提案をしていきたいと考えています。
高須克弥が体験した主な施術
- 1998年 4月
- ヒアルロン酸とボツリヌストキシン注射によるシワ取り。ボツリヌストキシンは日本人として初めてのことだった。
- 1998年 12月
- フェイスリフトと上下まぶたのたるみ取り、医療植毛。
- 1999年 5月
- たるみの原因といわれるバッカルファット(頬の脂肪)を吸引。
- 1999年 8月
- ケミカルピーリング。施術者は、妻である高須シズ医師。
- 1999年 11月
- 金の糸。当時、最新のエイジングケア術で、アゴに12本の金糸を埋め込んだ。
- 2005年 6月
- フェイスリフト。執刀医は、三男である高須幹弥医師。
- 2008年 8月
- ボディデザイン術・脂肪吸引(3Dボディデザイン)。国内第一号のモニターに。
世界では、最先端の幸福医療。
美容整形の未来を切り拓くために。
美容外科業界の先駆者である高須クリニック。
常に業界を牽引し、注目され続ける背景には、
「何としても日本に、幸福の医療を根付かせたい」という強い意志がありました。
日本ではまだ認められていなかった。 未開の分野だから、可能性があった。
高須家というのは、もともと医師の家系です。その発祥は、本能寺の変で傷ついた徳川家康を懸命に介抱した祖先の存在。私は、500年にもおよぶ医師家系の歴史を背負って生まれてきたわけです。
医師になるのは当然という環境で育ち、高須家には整形外科医がいないという理由で整形外科を志望。そして、美容外科を志すようになったのは25歳。大学院生のときでした。
ドイツ留学で初めて体験した美容外科の世界。何もかもが新鮮で、驚きの連続でした。当時日本では、美容外科という分野はまったくといっていいほど知られておらず、それどころか美容整形の手術は医療行為としてさえ認められていません。この世界なら、リーダーになれる。自分の実力次第で、可能性はどこまでも広げられる。日本で美容外科の分野を開拓するのは、自分だ!と決心したのです。
次々に最新技術を導入。 独自の施術も考案していく。
名古屋市に念願の高須クリニックを開業したのは、1976年。医療業界では美容外科が確立されておらず、一般の方々にいたっては美容整形への偏見が蔓延している時代。世間の風当たりは相当きついものでした。
医療として認められ、信頼されるには、技術を進化させるほかありません。そこで私は、世界中で開催される学会を飛び回り、この目でこの手で、確実に新しい技術を習得。さらには、患者様の負担を減らしてより効果的な手術はできないものかと、新たな技術の開発にも着手しました。超音波による脂肪吸引やワキガ治療などがその一例。今では二重まぶたの定番手術となった「クイック式埋没法」を考案したのも私です。このほか、一人でも多くの方に気軽にキレイになって欲しいとの思いから、費用も手間もかからないヒアルロン酸やボツリヌストキシンを使った「プチ整形」も多数開発しました。
クリニック設立から40年以上。 最先端の「幸福医療」で、多くの患者様に幸せを。
もともと生まれ持った自分をさらに美しくしていく。美容医療は、幸せ追求の医療として、世界的には最先端医療と位置付けられています。
開業から40年以上の間には、膨大な数の施術がありました。その数だけ、患者様とのお付き合いがあり、幸せづくりのお手伝いをしてきたという自負があります。開業当時にエイジングケア治療に通われていた方が、お嬢様をつれていらっしゃる。中には、親子三代で美容における主治医を務めさせていただいているケースもあります。生涯に渡ってのかかりつけ医として、責任を果たす。患者様の外見を変えることで、心に深い満足を届ける。そのためには、これからも技術を磨き続けていかなければいけません。
一人でも多くの方に、どこよりも確かな幸福医療を。私と高須クリニック、その進化の歴史は、これからも続いていきます。
高齢者に楽しく生きてほしい。
原点の気持ちを大切に、
様々なチャレンジを続けていく。
高須克弥の人生は、チャレンジの連続でした。
いくつになっても、新たなことに挑んでいく。
この気持ちが、行動が、誰かの勇気や希望となることを願って。
目指すは、人を幸せにする医療。 美容外科の一方で、介護にも取り組む。
美容外科を中心とした高須クリニックの開業は1976年。実はこの2年前、1974年に私の生まれ故郷である愛知県一色町に、総合病院「高須病院」を開業していました。翌年には医療法人社団福祉会「高須病院」として生まれ変わり、高齢者医療や介護施設をどんどんと充実させ、地域に欠かせないグループ医療ができる病院として現在に至っています。
高齢者医療や介護と美容外科。まったく異なるように見えますが、私の中では同じ「人を幸せにする医療」。美容外科でもエイジングケアなどは、年を重ねても楽しく生きてほしいという願いが込められているのです。
派手な広告を展開する意味。 ギネスに挑戦した理由。
高須クリニック開業から続けてきたTV番組への積極的な出演や派手なCM展開。これには、マイナスに傾きがちな美容整形のイメージを少しでもプラスに転じたい。もっと気軽に美容外科を利用して欲しい。そんな思いがありました。美容整形への認識が身近なものへと変わってきた最近では、いつまでも美しく、エネルギッシュでポジティブな生き方を提案しようという気持ちになっています。
2011年の8月。私は「12時間で何ホールをプレーできるか」というゴルフのギネス記録に挑戦し、新記録を達成しました。66歳という年齢でのチャレンジは、「老年の星」などといわれてマスコミを賑わしたので、記憶に新しい方もいらっしゃるでしょう。
美容医療の技術を自分の顔やカラダで試すのと同じ発想で、公私ともにあらゆるシーンで表現していく。常に新しいことへチャレンジし続ける私の姿が、少しでも高齢者をはじめいろいろな方の勇気や希望になれば、こんなに嬉しいことはありません。
すべての患者様に、 「YES!高須クリニック」。
TVCMの最後に、必ず登場する「YES!高須クリニック」。このイエスの意味…それは他院で断られた難易度の高い手術、他院で思い通りにならなかった場合の修正手術などにも、お応えする。美容外科の駆け込み寺的な存在でありたいという思いが込められています。これを実現し続けていくには、最新・最高の技術と設備、さらには完璧な衛生管理など、すべてに万全を期する必要があります。培ってきた歴史にあぐらをかくことなく、これからも進化していく。私、高須克弥、そして高須クリニックは、より高みを目指し、今後も挑戦し続けていくことを止めません。
これから美容整形を受けようとしている患者様へ
私が開設した高須クリニックは、美容業界では数少ない40年以上の歴史を持つクリニック。
美容外科の先駆者的存在で、日本で初めての施術を次々と導入してきたのに加え、独自の施術も多く開発してきました。歴史の長さは治療実績の豊富さにもつながり、患者様の満足度も非常に高いものとなっています。
安全第一のポリシーを身を持って証明し、高い志を掲げて治療にあたっているのは、私だけでなく他のドクターも同じです。
患者様の心としっかり向き合って、未来を幸福にしていく美容医療を。次は、あなたの幸せな笑顔に会えるのを、楽しみにしています。
専門分野
- エイジングケア手術全般
- 鼻の手術全般
- バスト・乳頭・乳輪の手術全般
- 輪郭の手術全般
- 目の手術全般
経歴
1960年代
- 1969
-
- 昭和大学医学部卒業
- 医師免許取得
- 昭和大学医学部大学院博士課程入学
1970年代
- 1970
-
- 研修留学
- イタリア・ローマ大学整形外科
- イタリア・ボローニア大学整形外科
- 西ドイツ・キール大学整形外科
- 昭和大学病院整形外科・上村教授の助手として随行、技術交流会議出席
- 昭和大学病院形成外科研修(鬼塚教授指導)
- 研修留学
- 1971
-
- 日本鋼管病院整形外科研修
- 1972
-
- 西ドイツ・キール大学医学部整形外科研修留学(ローデダー教授指導)
- 1973
-
- 昭和大学医学部整形外科大学院卒業
- 医学博士号取得
- 1974
-
- 日本医師会入会
- 愛知県幡豆郡一色町にて医療法人福祉会高須病院開設
- 1976
-
- 愛知県名古屋市にて高須クリニック開設
- 1978
-
- 国際形成外科学会出席(ブラジル・リオデジャネイロにて)
- 日本テレビにて美容外科技術紹介
- 「11PM」(〜1987年レギュラー出演
- 「2時のワイドショー」(〜1982年レギュラー出演)
- 1979
-
- 大阪府大阪市北区にて高須クリニック開設
- トルコ陸軍病院熱傷外科技術指導(ハルン・オズカン大佐に対して)
- 国際形成外科医学会出席(ブラジル・リオデジャネイロにて)
1980年代
- 1980
-
- 日本形成外科学会認定医取得
- 1981
-
- 東京都港区赤坂にて高須クリニック開設
- 国際美容形成外科学会講演(東京にて)
- 「レーザーメスを用いた豊胸手術」
- 「頬骨形成手術」
- 「こめかみ形成手術」
- 「東洋人のための顔面シワ取り手術」
- 1982
-
- 脂肪吸引・ケミカルピーリング技術研修(ピエール・フルニエ博士。フランス・パリにて)
- フルニエ博士日本招聘。脂肪吸引技術紹介
- TBSテレビ「そこが知りたい」
- テレビ朝日「アフタヌーンショー」
- 日本テレビ「11PM」
- 1983
-
- 日本整形外科学会認定医取得
- 広島県広島市にて高須クリニック開設
- 千葉テレビほか「美容情報番組〜美しくなりま専科〜」(現在もレギュラー出演)
- 1984
-
- 国際美容外科学会出席
- 1985
-
- 東京都中央区にて高須クリニック開設
- 北海道札幌市にて高須クリニック開設
- 神奈川県横浜市にて高須クリニック開設
- 国際美容外科学会講演(東京にて。シンポジウム座長をつとめる)
- 演題「レーザーメスを用いた豊胸手術」
- 1987
-
- 日本美容外科学会専門医認定取得
- 日本脂肪吸引学会会長就任
- 日本脂肪吸引学会講演
- ワークショップ開催(愛知県・高須病院にて)
- 演題「分割式脂肪吸引法」
- ワークショップ「脂肪吸引手術」
- 宮城県仙台市にて高須クリニック開設
- アメリカ・ハワイ州にて高須クリニック開設
- 脂肪注入技術研修(イアン・ブラウン博士。アメリカ・ロサンジェルスにて)
- テレビ朝日「歌謡びんびんハウス」レギュラー出演(〜1989年)
- 1988
-
- 福岡県福岡市にて高須クリニック開設
- アメリカ美容外科学会講演(アメリカ・ロサンジェルスにて)
- 演題「メスを使用しない二重瞼形成術」
- アメリカ美容外科学会講演(ノルウェー・オスロにて)
- 演題1「CO2レーザーを用いた東洋人のシワ取り術」
- 演題2「悪性腫瘍切除後に起こった顔面変形部位に行った脂肪注入の効果」
- 演題3「シワ切除後の脂肪注入の効果」
- 演題4 「シリコンプレートを用いた前頭部シワ取り手術」
- 1989
-
- 愛知県名古屋市中村区にて高須クリニックビル開設
- 国際美容外科学会講演(フランス・パリにて)
- 演題1「術後からメーキャップができる二重瞼形成術」
- 演題2「シリコンプレートを使ったこめかみ形成術」
1990年代
- 1990
-
- アメリカ脂肪吸引学会正会員取得
- 大阪市中央区にて高須クリニック開設
- 海部俊樹総理大臣より紺綬褒章を授与される。
- 1991
-
- アメリカ美容外科学会招待講演(アメリカ・フィラデルフィアにて)
- 演題「超音波を使った脂肪吸引手術」
- 中日形成外科交流学術集会招待講演(中国・上海にて)
- 演題「オートコラーゲンを使ったしわとり手術」
- アメリカ美容外科学会招待講演(アメリカ・フィラデルフィアにて)
- 1992
-
- 国際リポプラスティー会議招待講演(フランス・マルセイユにて)
- 演題「シワ切除後の脂肪注入の効果」
- 生理食塩水豊胸術研修(ジェラルド・ジョンソン博士。アメリカ・ヒューストンにて)
- 読売テレビ「EXテレビ」〜美容整形を考える〜出演
- 国際リポプラスティー会議招待講演(フランス・マルセイユにて)
- 1993
-
- 第61回日本美容外科学会講演
- 演題「美容外科とインフォームド・コンセント」
- 第62回日本美容外科学会講演
- 演題1「全周フェイスリフトを併用した脂肪注入手術の効果」
- 演題2「上・下眼瞼の同時除皺手術」
- 第63回日本美容外科学会講演
- 演題「ゴアテックスシートを用いた陥没性瘢痕の修復」
- 第61回日本美容外科学会講演
- 1994
-
- 第29回日本形成外科学会中部支部学術集会講演
- 演題「Q-スイッチアレキサンドライトレーザーによる刺青の治療」
- 第64回日本美容外科学会講演
- 演題「脂肪移植と生理食塩水バッグによるダブル豊胸術」
- 第65回日本美容外科学会講演
- 演題「陰茎増大術」
- 第66回日本美容外科学会講演
- 演題「乳頭増大術」
- 第29回日本形成外科学会中部支部学術集会講演
- 1995
-
- アメリカ審美再建外科学会招待講演(アメリカ・サンフランシスコにて)
- 演題「ダブル豊胸術」
- 第67回日本美容外科学会講演
- 演題「Q-スイッチ・アレキサンドライトレーザーによる刺青の治療」
- 第68回日本美容外科学会講演
- 演題「超音波式脂肪吸引術:理論と実技」
- 第69回日本美容外科学会講演(学会長をつとめる)
- 会長講演「しわとり手術の進歩」
- アメリカ審美再建外科学会招待講演(アメリカ・サンフランシスコにて)
- 1996
-
- 第70回日本美容外科学会講演(シンポジウム座長をつとめる)
- 演題「レーザーメスを用いたフェイスリフト術」
- 第71回日本美容外科学会講演
- 演題「超小型内視鏡を用いて行うコラーゲンインプラント」
- 第70回日本美容外科学会講演(シンポジウム座長をつとめる)
- 1997
-
- 東京都渋谷区にて高須クリニック開設
- 第72回日本美容外科学会講演
- 演題「レーザーを用いたシワ取り手術」
- 第73回日本美容外科学会講演
- 演題①「鼻尖縮小と挙上のコンビネーション術」
- 演題②「インプラントを行わない美容外科」
- アメリカ審美再建外科学会招待講演・ワークショップ開催(フィリピン・マニラにて)
- 演題「内視鏡を用いて行う自己コラーゲンインプラント」
- ワークショップ「レーザーメスを用いたフェイスリフト手術」
- サンテレビ「のりのり天国」レギュラー出演
- 1998
-
- ヨーロッパ美容外科学会グランプリ受賞・招待講演(イギリス・ロンドンにて)
- 演題「内視鏡を用いて行う自己コラーゲンインプラント」
- 第74回日本美容外科学会講演(学術委員長をつとめる)
- 演題1「日本人向けに改良したラウンドブロック式乳房形成術」
- 演題2「内視鏡を用いたオートコラーゲン注入法」
- 第75回日本美容外科学会講演
- 演題「ボツリヌストキシン注射によるしわとり手術」
- ヨーロッパ美容外科学会グランプリ受賞・招待講演(イギリス・ロンドンにて)
- 1999
-
- 第76回日本美容外科学会講演
- 演題1「骨切りと脂肪吸引を併用した顔面縮小手術」
- 演題2「ジョルジオ・フィッシャー式ターンテーブル手術台で行う脂肪吸引」
- 北米美容整形外科学会講演(アメリカ・ワシントンにて)
- 演題「東洋人の眼瞼形成術」
- 第3回ヨーロッパ美容外科学会講演(ドイツ・ベルリンにて)
- 演題「手術当日からメイクの可能な二重まぶた手術」
- 第11回国際美容外科学会講演(ブルガリア・バルナにて)
- 演題1「内視鏡を使ったオートコラーゲン注入」
- 演題2「生理食塩水バッグと脂肪注入を組み合わせたダブル豊胸術」
- ソフトケミカルピール技術研修(ロバート・フラワーズ博士。アメリカ・ハワイにて)
- 審美歯科技術見学(ウィーン・オクダ博士。アメリカ・ハワイにて)
- 南アメリカ美容外科学会講演(アルゼンチン・ブエノスアイレスにて)
- 演題1「生理食塩水バッグと脂肪注入を組み合わせたダブル豊胸術」
- 演題2「手術当日からメイクの可能な二重まぶた手術」
- 第12回国際美容外科学会講演(ブラジル・リオデジャネイロにて)
- 演題「脂肪注入による豊胸術」
- 第77回日本美容外科学会講演
- 演題「Exoderm―新式のフェノールピーリングの効果」
- 第76回日本美容外科学会講演
2000年代
- 2000
-
- フィリピン美容外科学会講演・ワークショップ開催(フィリピン・マニラにて)
- 演題「高須自身の若返り」
- ワークショップ「フェイスリフト」
- 第3回国際美容外科学会・第78回日本美容外科学会・第2回日本脂肪吸引学会同時開催
会長就任・講演・ワークショップ開催- 演題1「高須自身の若返り」
- 演題2「自分でつくれるコラーゲン」
- ワークショップ1「フェイスリフト」
- ワークショップ2「脂肪吸引」
- ワークショップ3「顔面の輪郭形成」
- ヨーロッパ美容外科学会講演(イギリス・ロンドンにて)
- 演題「高須自身の若返り」
- 中日美容整形外科学会講演・ワークショップ開催(中国・深セン、大連にて)
- 演題「フェイスリフト」(深センにて)
- ワークショップ「フェイスリフト」(大連にて)
- 中日美容整形外科学会講演・ワークショップ開催(中国・深セン、長春にて)
- 演題1「脂肪注入からアクリルハイドロジェル注入への変遷」(長春にて)
- 演題2「高須自身の若返り」(長春にて)
- ワークショップ「アクリルハイドロジェルの注入」(深センにて)
- 第79回日本美容外科学会講演
- 演題「ターンオペレーションテーブルを使う美容外科手術」
- 第13回国際美容外科学会講演(モナコ・モンテカルロにて)
- 演題「高須自身の若返り」
- フィリピン美容外科学会講演・ワークショップ開催(フィリピン・マニラにて)
- 2001
-
- 中国西南美容外科講演会・ワークショップ開催
- 演題「高須自身の若返り」
- ワークショップ「クイック式二重術」
- インド・ムンバイ学会講演・受賞
- 演題「高須自身の若返り」
- 「美容外科界におけるミレニアムのリーダー("Leader of Cosmetic Surgery in Millennium")」として表彰される
- スペイン・バルセロナ学会招待講演
- 演題1「高須自身の若返り」
- 演題1「注入物を使用した美容整形」
- 台湾・台北学会講演
- 演題「高須自身の若返り」
- 中国で最も権威ある中国美容外科学会誌編集委員に就任
- 中国西南美容外科講演会・ワークショップ開催
- 2002
-
- 第18回アメリカ美容外科学会総会にて講演(アメリカ・フロリダ州・フォートローダデール)
- 演題「高須自身の若返り」
- 第6回日韓形成外科学会にて講演
- 演題「高須の若返り」
- 第82回日本美容外科学会講演
- 演題「切らないフェイスリフト―ロシアンリフト®の経験」
- 第6回ヨーロッパ美容外科学会講演(オーストリア・ウィーンにて)
- 演題「高須の若返り」
- 演題1「単一植毛と自動植毛」
- 第2回世界医療美容外科学会にて講演(中国・北京にて)
- 演題「単一植毛と自動植毛」
- 演題2「切らないフェイスリフト―ロシアンリフト®の経験」
- 演題3「高須の若返り」
- 第3回世界美容外科学会講演(中国・上海にて)
- 演題1「高須の若返り」
- 演題2「切らないフェイスリフト」
- ヨラム・フィンチ先生追悼集会「ドクターフィンチのエクソダームと高須メソッドを組み合せた若返り法」
- 第83回日本美容外科学会講演(横浜にて)
- 演題「単一植毛と自動植毛」
- 第18回アメリカ美容外科学会総会にて講演(アメリカ・フロリダ州・フォートローダデール)
- 2003
-
- 2003.8 日本美容外科医師会認定医療機関として認められる。
- アンチエイジング世界大会にて講演(フランス・パリにて)
- 演題「内視鏡を使ったオートコラーゲンの注入」
- フランス・パリのパトリック・フレチェットクリニックにて最新植毛技術の取材
- 第7回ヨーロッパ美容外科学会講演(オランダ・アムステルダムにて)
- 演題「ロシアンリフト®の経験:切らないフェイスリフト」
- 第84回日本美容外科学会同時開催(中国・上海にて)
- 演題1「内視鏡を使ったオートコラーゲンの注入」
- 演題2「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- ライブサージャリー 1「オーソドックスフェイスリフト」
- ライブサージャリー 2「ロシアンリフト®:切らないフェイスリフト」
- 第85回日本美容外科学会講演(横浜にて)
- 演題「内視鏡を使ったオートコラーゲンの注入」
- 2004
-
- ベネズエラ・カラカスのクルーリグクリニックにて最新美容外科技術の取材
- 第20回アメリカ美容外科学会講演(アメリカ・フロリダ州・ハリウッドにて)
- 演題「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- 第4回アジア太平洋美容外科皮膚科学会にて講演・ライブサージャリ―開催
- 演題「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- ライブサージャリー「アプトス糸とレーザーメスを使ったインスタントフェイスリフト」
- 第2回東方美容外科学会にて講演
- 第86回日本美容外科学会同時開催(韓国・ソウルにて)
- 演題「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- 国際アドバンス美容外科学会にて講演・ライブサージャリ―開催(ベトナム・ホーチミンにて)
- 演題「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- ライブサージャリ―1「侵襲性の低い若返り術」
- ライブサージャリー2「クイック二重術」
- 第49回国際美容外科学会世界大会にて講演(ポルトガル・リスボンにて)
- 演題1「私自身の若返り」
- 演題2「侵襲性の低い若返り法:切らないフェイスリフト」
- 第2回シミアン・フェイスリフトワークショップにて講演
- ライブサージャリ―開催(ソウル・韓国にて)
- 演題「高須の若返り」
- ライブサージャリ―「アプトス糸とCO2レーザーメスを使ったインスタントフェイスリフト」
- 第9回国際オリエンタル美容形成外科学会にて講演・ライブサージャリ―開催(バンコク・タイにて)
- 詳細未定
- 2005
-
- 金の糸エクスパート研修(アダミアン博士・ロシアモスクワにて)
- 第88回日本美容外科学会にて講演(東京にて)
- 2005.6.12 2度目のおおがかりな若返り手術を決行
- 2006
-
- 第51回IACS国際美容外科学会講演(アルゼンチン・ブエノスアイレスにて)
- ブラジリアンリフト研修(J.ベラメンディ博士。ブラジル・リオデジャネイロにて)
- 第2回台湾顔面形成外科学会/第3回アジアパシフィック顔面形成シンポジウム講演(台湾・台北にて)
- 2007
-
- 第1回アジア太平洋整形美容国際技術交流高峰会講演(中国・福州にて)
- 第92回日本美容外科学会特別講演:美容外科開業医□第1回世界アンチエイジング医学日本会議講演(東京にて)
- 低侵襲性美容外科医療学会講演(グルジア・トビリシにて)
- 第5回東方美容外科学会名誉会長就任、講演(韓国・ソウルにて)
- 脂肪吸引及び最新美容外科医療世界大会講演(アラブ首長国連邦・ドバイにて)
- 2008
-
- 第94回日本美容外科学会特別講演:糸を使った顔面若返り手術の歴史(東京にて)
- 第5回国際美容外科学会会長就任。講演・ワークショップ教授就任(東京にて)
- ダーマパーティー2008(スロバキア美容皮膚科学会)特別講演(スロバキア・ジリーナにて)
- 2009
-
- 第2回日韓美容外科学会、第96回日本美容外科学会特別講演:高須のさらなる若返り2009(韓国・ソウルにて)
- 第1回国際美容整形外科学会招待講演(中国・瀋陽にて)
- 中国美容整形外科雑誌第6期特別編集委員就任
- 中華美容網ネット企画特別講師(中国・瀋陽にて)
- 第2回アジア美容外科学会招待講演(中国・鄭州にて)
- 第7回東方美容外科学会、第97回日本美容外科学会招待講演(中国・杭州にて)
- 2010
-
- 第98回日本美容外科学会参加(東京にて)
- 第8回東方美容外科学会セッションⅡ座長(韓国・ソウルにて)
- 菅直人総理大臣より紺綬褒章を授与される。
- 日本赤十字社より金色有功賞を授与される。
- 2011
-
- 昭和大学医学部形成外科学(美容外科学部門)客員教授
- 第60回岐阜泌尿器科医会例会にて特別講演:高須の更なる若返り2011(岐阜にて)
- ギネス世界記録達成:愛知県豊田市京和カントリー倶楽部で石田弘二氏(71歳)とカートを使用し12時間で261ホールをプレイ
- 第8回中国医師協会美容整形医師大会にて特別講演(中国・東莞にて)
- 菅直人総理大臣より前年に引き続き紺綬褒章を授与される。
- 2012
-
- 第100回日本美容外科学会にて特別講演及び座長(東京にて)
- 中日韓美容博覧会にて招待講演(中国・瀋陽にて)
- 2013
-
- 第26回大韓美容外科学会にて特別講演(韓国・ソウルにて)
- 2015
-
- 第6回泌尿器抗加齢医学会研究会(大阪)講演『自分自身の若返り』
- 第10回日本レーザーリプロダクション学会(東京)特別ゲスト講演『更なる若返り』
- 2016
-
- 第81回日本泌尿器科学会東部総会(秋田)特別講演『自分自身の若返り』
- 2017
-
- 第36回日本口腔インプラント学会 (東京)特別講演『更なる若返り』
- アメリカ美容外科学会(2017.11.9 付 自主退会)
- 2021
-
- 2021年度第8回ベスト・プロデュース賞授与(大阪)
- 2022
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- 第110回日本美容外科学会特別講演『ドクター高須再生プロジェクト』(東京)
- プラチナエイジスト特別賞授与 (東京)
- 2023
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- 昭和大学歯学部同窓会東京支部連合会(東京)講演『ドクター高須再生プロジェクト』
資格
- 日本医師会会員
- 日本美容外科医師会会員
- 日本美容外科医師会事務局長
- 日本美容外科学会会員
- 日本美容外科学会専門医
- 日本美容外科学会企画委員会委員長
- 日本美容外科学会専門医制度審議委員会委員長
- 日本形成外科学会認定医
- 日本形成外科学会会員
- 南アメリカ美容外科学会誌編集委員
- 日本脂肪吸引学会会長
- アジア美容外科学会顧問
- アメリカ脂肪吸引学会会員
- 第1回日中合同美容外科学会会長
- アジア美容外科学会会員
- 昭和大学医学部形成外科学(美容外科学部門)客員教授
- 第3回国際美容外科学会会長
特許・認定書
日本
- 特許No.3628597
- 二重用のクイック式糸で製造特許を取得
- 特許No.1853424
- わきが手術装置及びその手術用チップ(1994/7/7)
- 特許No.1887466
- 脂肪吸引装置及びその器具(1994/11/22)
- 特許No.1887467
- コラーゲン採取装置(1994/11/22)
- 登録商標 第4687026号
- ロシアンリフト
- 登録商標 第4744926号
- ゴールデンリフト
- 登録商標 第4975514号
- イタリアンリフト
- 登録商標 第4826653号
- リポレーザー
- 登録商標 第5119333号
- マンマリーヒアル
- 登録商標 第4744927号
- ゴールドリフト
米国
- 特許No.5190518
- わきが手術装置及びその手術用チップ (1993/8/17)
- 特許No.5236414
- 脂肪吸引装置及びその器具 (1993/9/14)
- 特許No.5244458
- コラーゲン採取装置 (1993/9/14)
- 特許No.5465593
- 耳ツボ突刺針およびピアス【痩身ピアス】(1995/11/14)
台湾
- 特許No.050728
- わきが手術装置及びその手術用チップ (1991/12/24)
- 特許No.060024
- 脂肪吸引装置及びその器具 (1993/4/15)