直線切除包茎手術

リーズナブルに悩みを解消
包茎タイプと希望に合わせて、術式を選択

男性器
(包茎、長茎など)

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

直線切除包茎手術の特徴

『直線切除包茎手術』は、仮性包茎や軽度のカントン包茎に向いている手術法。余分な包皮のたるみをレーザーメスで切除した後に縫合し、亀頭を露出させます。切除する位置によって、「陰茎根元切除」・「亀頭直下切除」の2通りがあり、施術時間はいずれも約30分。麻酔を使用するため痛みは少なく、傷跡も目立ちません。介護を受ける事になった方が、介護者に気をつかって、施術を受けられることがあります。

【陰茎根元で切除した場合】

陰茎の根元で包皮を切除し、余分な包皮を取り除いて縫合します。傷跡は陰毛の中に隠れるので、他人にわかることはまずありません。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

直線切除包茎手術

陰茎根元切除法 ¥385,000(税込) / 亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)¥275,000(税込) 【銀座、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

直線切除包茎手術

症例写真

  • Before After(1ヶ月後)
    • 直線切除包茎手術

    20代男性根本切開包茎手術で仮性包茎を治療した症例写真の術前術後画像

    高須幹弥医師からのコメント

    20代男性の患者様で、包茎を治す目的で来院されました。
    診察させていただいたところ、真性包茎でもなく、かんとん包茎でもなく、ただ単に皮が余っているだけの仮性包茎でした。
    かなり大量に皮が余っており、平常時(勃起していない状態)で、完全に皮が亀頭に被っている状態でした。
    この患者様のように、ただ単に皮が余っているだけの仮性包茎の場合、亀頭直下か陰茎の根本で余分な皮を切除して縫合することになります。
    患者様は陰茎の根本で切開する根本切開法を希望されたため、局所麻酔注射をした後、陰茎の根本で約5cmの幅で余分な皮をメスで切除し、吸収糸(溶ける糸)で縫合しました。
    2週間後に来院していただき、溶けずに残っている吸収糸を抜糸しました。
    術後は傷跡は綺麗に治り、陰茎の根本で陰毛で隠れるということもあり、ほとんどわからなくなりました。
    また、ちょうどいい幅で余分な皮を切除したため、勃起したときに皮が突っ張ることはなく、平常時でほぼ亀頭が露出するようになり、理想的なペニスになりました。
    私の場合、真性包茎やかんとん包茎に関しては、亀頭直下で余っている皮を切除する術式を選択しますが、仮性包茎には根本切開をすすめることが多いです(もちろん亀頭直下でも可能です。)。

    この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
    料金

    直線切除包茎手術

    陰茎根元切除法 ¥385,000(税込) / 亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)¥275,000(税込) 【銀座、横浜、名古屋、大阪】

    リスク・副作用・合併症

    直線切除包茎手術

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約30分
術後の通院 なし~1回
術後の腫れ 強い腫れは1週間程度(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 シール麻酔とクリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
性交渉 約3週間後より可能
通勤、通学 翌日より可能