ボツリヌストキシン注射
(ワキ、手のひら、足の裏、額の多汗症)
注射1本の簡単さでもう手に汗にぎらない
その他診療
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
ボツリヌストキシン注射(ワキ、手のひら、足の裏、額の多汗症)の特徴
手のひらボツリヌストキシン施術風景
“メスを使わない多汗症治療”として人気なのが、『ボツリヌストキシン注射』。ボツリヌストキシンを利用して汗のもととなるエクリン汗腺の働きを衰えさせ、汗量を軽減させる治療です。ワキ、手掌、足の裏や額に注射を打つだけなので、施術時間が5分程度と短いのも特徴。効果は、半年~1年(個人差あり)程持続します。
まずは、汗の出やすい夏に施術するのがおすすめです。
また、繰り返し注射を行うことで、エクリン汗腺が徐々に萎縮し、持続期間が長くなったり、効果が倍増していきます。
この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
料金
ボツリヌストキシン注射(ワキ、手のひら、足の裏、額の多汗症)
ワキ(両側) ¥165,000(税込) / 手のひら(両手) ¥165,000(税込) / 足の裏(両足) ¥165,000(税込) / 額 ¥110,000(税込)~220,000(税込)(面積による)(5cm×10cm¥110,000(税込)が目安) 【全院】
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(ワキ、手のひら、足の裏、額の多汗症)
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約5分 |
---|---|
術後の通院 | なし |
術後の腫れ | ほとんどなし(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | クリーム麻酔 |
シャワー | 当日より可能 |