亀頭下フリーハンド切開包茎手術
すべてのタイプの包茎に
確実さと自然な仕上がりを両立
男性器
(包茎、長茎など)
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
亀頭直下フリーハンドプラスティの特徴
様々な包茎のタイプに適応でき、包皮のかぶり具合が大きいカントン包茎や締め付けの強い真性包茎でも治せるのが『亀頭直下フリーハンドプラスティ』です。包茎の原因になっている余分な皮膚の切除を亀頭直下で行うため、傷跡が目立たず、皮膚を切除したことによるツートーンカラーもしっかりと防ぐのが特徴です。
手術はクランプやレーザーメスなどを使用せず、全てフリーハンドで行うため、一人ひとりに合わせた微妙な調整も可能。もちろん、裏筋周辺の性感帯はきちんと残します。
包茎の悩みを手術で解消し、男性同士や女性とのコミュニケーションに、確かな自信をお届けします。
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約30分 |
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術後の通院 | なし~1回 |
術後の腫れ | 強い腫れは1週間程度(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | クリーム麻酔と局所麻酔併用 |
シャワー | 創部がぬれなければ当日より可能 |
性交渉 | 約3週間後より可能 |
通勤、通学 | 翌日より可能 |