亀頭下Wプラスティ切開包茎手術
とことん仕上がりにこだわるなら
傷も色の違いも目立ちにくい
男性器
(包茎、長茎など)
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
亀頭下Wプラスティ切開包茎手術の特徴
顔の手術などで傷跡を目立たせない形成外科で培った技術を、包茎治療に応用したのが『Wプラスティ』。包皮のかぶり具合が大きいカントン包茎や真性包茎を、より自然に仕上げるのに適した方法です。
手術は、亀頭の直下または陰茎の根元で余分な包皮をW型(ジグザグ)に切除し、亀頭を露出させて縫合。ジグザグに切除することでより多くの包皮を取り除くことができ、さらには陰茎の色味も自然なグラデーションに。また、傷跡がジグザグに伸びるアコーディオン効果で、より目立たなくなります。高度な技術を要する手術ですが、約30分で終了するのも魅力です。介護を受ける事になった方が、介護者に気をつかって、施術を受けられることがあります。
この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
料金
亀頭下Wプラスティ切開包茎手術
¥385,000(税込) 【銀座、横浜、名古屋、大阪】
リスク・副作用・合併症
亀頭下Wプラスティ切開包茎手術
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約30分 |
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術後の通院 | なし~1回 |
術後の腫れ | 強い腫れは1週間程度(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | シール麻酔とクリーム麻酔と局所麻酔併用 |
シャワー | 創部がぬれなければ当日より可能 |
性交渉 | 約3週間後より可能 |
通勤、通学 | 翌日より可能 |